新婦の地元、岡崎で結婚式を挙げたいと思っていました。新郎・新婦ともに祖父母のことを大事に思っており、移動経路などを考え、式場見学の時にブルーブランは高齢者にも優しい式場だと感じました。 また、新婦が心配性なので、プランナーさんが一貫しているところが他の式場と違って安心できる大きなポイントでした。
自分たちがやりたいことを考え、こだわって用意して、やりたいことを全部やることができました。 後日、「もう一度結婚式やりたい?」と知人から聞かれましたが、「今回の結婚式を超える結婚式はできないので、やりたくないです」と答えました。それくらい満足です!
最初から最後まで、担当のプランナーさん(とみちゃん)が丁寧に向き合ってくださり、ふたりとも安心して結婚式を迎えることができました。 また、式当日はカメラマンさんなども含めたスタッフの皆さんが、私たちやゲストの方々を盛り上げてくださっていたのが、とても素敵でした。 私たちの「want to」をカタチにしようとご尽力くださって、ありがとうございました。
おふたりの結婚式の日付である3月21日は、ゴロでサニーと読むことができ、実はテーマである「晴れの日(sunny day)」とも繋がっています。 そんな晴れの日の当日は、ゲストの皆さまと一緒に楽しむことができる1日となるよう、たいせつに準備を進めてきたため、ゆっくりとお過ごし頂けるお時間を設けました。 また、「余興などでゲストに何かをしていただくよりも、おもてなしをたい!」というお気持ちの方が強いおふたりは、披露宴では自らマイクを握り、クイズ大会を行ってくださいました。景品もご用意いただき、とても盛り上がるお時間となりました。 そして、『科学』が出逢いのきっかけでもあったからこそ、科学要素も盛り込みました。おふたり手作りのテーブルナンバーや席次表、そしてデザートは厨房スタッフも協力し、魔法のシロップをかけると色が変わる実験要素などゲストと一緒にとことん楽しむ1日にした点が見どころです。
よしかずさん、さきさん、改めましてご結婚おめでとうございます! いつもニコニコ笑顔で思いやりに溢れる温かいおふたりとのお打合せは毎回が楽しみでたまりませんでした。(いつの間にかおふたりが私のことをとみちゃんと呼んでくださるようになり、実は密かに嬉しく思っていました・・・!(笑)) 大好きなおふたりの結婚式を担当プランナーとして任せてくださったこと本当に嬉しく思います。またいつでもブルーブランに遊びにきてくださいね!いつまでもずっとだいすきです!!